薬学部情報 医薬系学部・学科情報 薬学部入試情報

 ・薬学部とは
 ・各大学の入試日程

 ・薬学部出身者の主な進路
 ・就職指導スケジュール
 ・就職指導・キャリアセンター取材

 ・薬剤師国家試験とは
 ・薬剤師国家試験の結果
 ・大学院進学と海外留学

















日本大学薬学部の理念は、『人類の保健、医療、福祉に貢献する新しい薬学を創造する』こと。薬学部の教育実績はもちろん、総合大学のスケールメリットを生かしているところに特徴がある。
 医療薬学の充実を強める薬学教育の中で、高度医療社会の二ーズに応えられる独自性をもつ教育・研究を行っている。高度な専門的教育が実現可能な環境をもつ薬学部である。

14学部を擁する総合大学」
 日本大学は14の学部からなる総合大学。そのため学部間の連携が期待できる点は魅力だ。特に薬学は生物・化学・物理・環境・医療などを融合した学問分野といえる。各分野の応用的な面を生かし、他学部との連携をはかったカリキュラムは特色の一つ。
 これも総合大学の特色を生かした魅力だ。中でも長期実務実習を行ううえで、医学部と医学部付属病院の存在は大きい。

学部を超えた研究交流」
 日本大学には医療分野の教育や研究を行っている多くの学部がある。医学部、歯学部、松戸歯学部の医療系学部をはじめ、生物資源科学部、理工学部、生産工学部、工学部などがある。
 また、さまざまな日本大学の付属研究機関とも連携して、特色あふれる教育や研究を行っている。学部相互の協力、学際的な教育環境は見逃せない。

付属病院での薬学実務実習
 6年制薬学教育の特色は、医療人としての薬剤師養成にある。そこで欠かせないのが実務実習を行う環境の存在である。その点、日本大学には3つの付属病院と医学部関連病院があり、病院での薬学実務実習に強みを発揮する。日本大学薬学部は、付属病院や関連病院を中心に薬学実務実習を組み立てられるメリットがある。
 総合大学のネットワークを生かして有利に実務実習プログラムが組み立てられるのである。教育環境だけでなく、実習先で大学の先輩薬剤師から直接指導が受けられるというメリットも見逃せない。

事前実習(学内)
 薬学実務実習に先立ち、実務事前実習を行う。学内の模擬薬局を利用して、薬剤業務の現場で約5週間の実習を行い、実務ができる技術や態度を身につけていく。
 日本大学薬学部では、新たに講義・実習棟となる8号館を設置した。
 8号館では2階に、模擬病棟、模擬診察室、製剤室、注射剤調整室、無菌室を設置。3階に、ドラッグインフォメーション室、調剤室、受付・待合室などを設置して実務事前実習を行う。
 実習スケジュールは、@実習オリエンテーションで始まり、以下1週間づつA調剤業務(1)、B調剤業務(2)、C製剤業務・無菌調剤業務、D注射剤調剤業務、E医薬品情報・病棟業務、F実習まとめ の順で行う予定だ。

薬学実務実習への取り組み
 薬学実務実習に先駆けて共用試験が行われる。共用試験は、専門知識を問うCBT試験と薬剤師としての基本的な技能や態度を評価するOSCEで構成される。共用試験に合格した学生は薬学実務実習に進むことができる。
 薬学実務実習では、医学部付属病院や医学部関連病院など、卒業生のネットワークをフル活用して医療人としてしっかりとした知識と技能を備えた薬剤師を養成していく。

28ユニットから選ぶ卒業研究
 日本大学薬学部には、生命薬学、衛生薬学、創薬薬学、実践薬学、医療薬学、医療薬剤学などの部門に入る28の研究ユニットが設置されている。
 学生は5・6年次、各ユニットに所属して卒業研究を行う。薬学実務実習以外の期間を卒業研究にあてる。
研究活動は、従来の大学院修士課程に準じるもので、薬学の専門領域を研究することにより、学生は専門領域のバックボーンをもつことになる。
 研究活動で得た真理を追究する力は、薬剤師になっても役立つはずだ。

薬剤師国家試験への取り組み
 日本大学薬学部は薬学教育ユニットを開設し、国家試験対策をサポートする。過去の出題傾向分析、受験生の弱点分野の分析などを行い、カリキュラムや教材の開発に活用している。
 また、6年次後期には総合講義を設置。総合講義では薬学教育ユニットで得た成果を結集し、弱点分野を克服する授業を展開する。


日本大学薬学部ホームページ

 

個人情報保護原則 会社概要 編集部にMail
Copyright© 2007 yakkei.com. All Rights Reserved.