先輩(薬学生)紹介
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本学を選んだ理由を教えてください?
高校時代に薬学に興味をもち、薬について勉強したいと思い薬学部を受験しました。長野県には薬学部をもつ大学がありません。関東の国立大学では、選択肢が東京大学か千葉大学になります。千葉大学は学部募集していること、総合大学であることが魅力で選択しました。総合大学は多くの学部の学生が学び、いろいろな人と刺激しあうことで自分自身が成長できると考えたからです。
入学して驚いたことはありましたか。
薬学部のイメージから、薬中心の勉強だと思っていました。ところが薬学部の授業は、専門以外にも学ぶ内容がたくさんあります。生物や化学の授業には医学部の学生と一緒に受ける授業もあります。薬学部では専門だけでなく幅広い視野を養うことができます。
また数学や英語、美術、体育などの科目以外に全学部の学生を対象にした科目があること。これも意外でした。普遍授業と呼ぶ科目にはボランティア実習などもあります。この授業のおかげで他学部の友達をたくさんつくることができました。
反面、薬学部は1学年80名と少人数教育ですから、友達との付き合いは深くなります。サークルも薬学部の学生だけで活動することが多くなります。他学部と授業時間が違うからです。私は硬式テニスサークルと軟式野球部に所属していました。軟式野球部の対外交流も薬学部同士で行い、千葉大学は東京大学、大阪大学、京都大学の4校で年2回の対抗戦を行っています。
将来の希望進路を教えてください。
授業で学んでいて微生物や感染症に興味をもちました。いま大学院で微生物について研究しています。細菌感染がテーマですが、この研究は細菌と生体のせめぎあいを薬学の視点からアプローチするものです。将来は、研究者として活動ができればと考えています。
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