東京大学大学院薬学研究系研究科

東京大学大学院薬学系研究科の研究室を訪問させていただきました。

訪問先は、「有機合成化学研究室」で、2006年に柴崎教授は、独自の手法でリン酸オセルタミビルの全合成に成功されました。

まさに「世界が評価する研究成果で、今もっともノーベル賞に近い」方であり、もしノーベル賞受賞となれば薬学研究にも大きな影響を与えることになるでしょう。

 

 
 

 

 

 

 

 

 


車道から入り200mほどの左側に薬学部があります

 

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第一次世界大戦時に流行した「スペイン風邪」で当時の全世界の人口の約半数の6億人が感染し、死者は2500〜5000万人にも達した。米疾病対策センターなどのグループが永久凍土に埋葬された遺体から遺伝子を回収し解析した結果、インフルエンザであったことが判明、しかも鳥インフルエンザが突然変異し、ヒトからヒトへ感染力を強めたものであることが解ったのです。「タミフル」はA・B型の両方のインフルエンザウイルスに効果をもたらすだけでなく、鳥インフルエンザにも有効と考えられているのです。