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 製薬業界のスケジュール

製薬業界(研究職・開発職・MR職)

 採用スケジュールは業界によって少し違うので注意しよう。採用スケジュールに合わせて活動しなければ選考のステージに上がることができない。会社と研究室とのパイプがあっても、すでに採用枠が終了していれば、よほどのことがないかぎり、採用ステージに上がることができない。決められた時期にエントリーしよう。
製薬業界は職種によって順番に採用活動が行われる(研究職)

 製薬業界の採用は研究職の採用から始まることが多い。当初はエントリーすると研究スタッフとの面接や研究概要説明(プレゼンテーション)を研究所で行うことが多いようだ。研究所は交通の便が悪い郊外に設置されていることが多いので所要時間を把握しておこう。研究所が候補者を選び人事部に連絡。その後人事部による通常の採用活動に移る。

研究職の採用の進行に合わせて開発職・MR職を採用
 研究職に続いて採用活動が行われるのは開発職。研究職希望者より少しタイミングがはずれてるが対応が研究所ではないので人事部が採用活動を行うことが多いだろう。人事採用は、研究職・開発職の採用活動が終わるとMR職の採用に移っていく。

エントリーシート→セミナー

 エントリーシートを審査し、応募者を絞り込み、セミナーに進む学生に連絡。これに対し学生はセミナーへの参加予約をする。かつては電話で予約を行っていたが現在ではインターネットで行う。セミナーに参加する日程が決まればそれまでに一般常識や面接を想定して準備をしておこう。外資系企業の場合研究職の採用をする企業は少なく、また、経団連に加盟する会社も少ないので、採用活動は早めに推移する。

面接

 面接は多くの企業で2〜3回行われる。大手企業で5次面接まで行われたという例もあり、企業が面接を重視していることがわかる。面接は1次で個人面接2次でグループ面接や集団討議などを3次で役員面接などを行い、多方面から評価する。

  面接が行われる時期はなるべく他の予定を入れないようにしたい。突然「明日○時に来社してください」と連絡が入ることがある。面接に入ると会社から伝えられた日時に従わなければならない。その日時に欠席したり遅刻したら選考からもれる。複数企業から面接の連絡を受けた場合どちらか選択しなければならない。面接日の変更を申し入れても受け入れられることはないと思っていい。これらの選考の後、内々定が出てあなたの就活は一段落となる。

 

 

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